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▼ こばやし接骨院発~無保険の車にぶつけられた場合は? 自賠責保険と政府保障事業~

 皆さんは政府保障事業というものをご存じでしょうか。


簡単に言えば、事故被害者を救う最後の砦です。


本来、自動車、バイクを所有する運転者は自賠責保険に加入する義務があります。


それは被害者に最低限の補償をするため。


ですが、交通事故の加害者がその自賠責保険に未加入、または期限切れというケースもあります。


こんな場合に被害者を救うためのものが、


「政府保障事業」という制度です。


この制度を使えば政府から保障が受けられます。


保障を受けられるのは、


ひき逃げのような加害者、加害車両の持ち主が明らかでない場合や


保険未加入の車で起きた事故など、自賠責保険などの保険を使えない場合です。


この保障、対象は人身事故のみです。


支払限度額は、傷害については120万円、


後遺障害については、その後遺障害等級に応じて75万円~4000万円、


死亡事故の場合は3000万円です。


ただ、政府保障事業は、自賠責保険でも救済を受けられない被害者のための最終的な救済制度です。


そのため、


被害者が労災保険や健康保険、介護保険などから給付を受けた場合


または将来給付を受けられるような場合には、


政府保障事業での保障を受けられません。


また、無保険車の場合であっても、


加害者が損害賠償金を支払った場合には、その分は限度額から差し引かれます。


この制度の支払いは政府が行いますが、


政府が被害者に支払いをした場合、政府は加害者に対し求償することができます。


もし、自分が政府保障事業を使わねばなくなった場合には


損害保険会社や共済協同組合にある「自動車損害賠償保障事業への損害てん補請求書」

に必要事項を記載し、


交通事故証明書や診断書等の必要書類を添付して提出
してください。


ただ、この請求にも期限があります。


政府保障事業の請求権の時効は、


平成19年3月31日以前の事故は2年、平成19年4月1日以降の事故は3年です。


期限切れには気をつけてくださいね。


最後に、


皆さんが万が一事故を起こしてしまった場合のためにも、


最低限、自賠責保険には必ず入り、保険の期限切れにも注意していきましょう!

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